第24回 

 大地震で危ぶまれていた北京オリンピックは、いよいよ盛り上がってきているようだ。各種目の代表選手も決まりつつ、注目を浴びている。この時期が選手にとっては最高の盛り上がりに達するのかも知れない。そんな中最近は新しい水泳の水着が話題になっている。

 我らが弘岡先生が是非ともSPEEDOの水着を入手したいと言えば、負けず嫌いのKさんが「オレも買う」と宣言。いつ泳ぎに行く気なののだろうかと思っていると、Jさんが「Kさんのサイズあるんですか?」と横やりを入れる。メタボ体型のKさんに「マタニティを着ればいいね!」と言いたい放題。

 しかしこの最新水着、かなりの締めつけがあって、着るのも大変、長く着ていることも出来ないとかで、パワーリフティングの大会の時に着るパワースーツを思い出した。一見ウエットスーツの用に見えるが、着るのは3人がかり、着たら腕は下ろせない、すぐに脱いでも皮膚は内出血だらけという代物。女性のコルセットどころではない。

 競技の上で、ぎりぎり許されるギアを開発して、人間のパフォーマンスを最大限に発揮させようと選手以上に日夜開発に取り組む研究者には頭が下がるが、どうしても原点は「巨人の星」の大リーグ養成ギブスの様な気がしてならない。

 2008/6/10

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