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今年のアイアンマン世界選手権大会がいよいよ始まります。
一年間に渡る予選レースを経て、15日の7時にスタートラインに付けた人は何人になるのでしょうか?昨年より予選大会の数が増えた事により、今年は2,000人近くなると思われます。エリートクラス男女における上位入賞の顔触れに新旧交代があるのか?また日本人男子エリート選手における常連の谷選手や田村選手に替わって、田山選手や西内選手らが、アテネに続き初出場のアイアンマンでどのくらいの成績を上げる事ができるのか?女子エリート選手では、今泉選手が昨年の20位より上位に上がれるのか?また、エージグループにおいては、65歳から69歳の部で二連覇している三森選手が、3連覇達成なるかも注目されるところです。
かつて日本人男子エリート選手では、引退した宮塚選手が88年に9位の成績を残しましたが、その後は宮塚選手を上回る成績を上げた選手がおりません。オリンピックやワールドカップで活躍している田山選手は年齢が若いので、アイアンマンでも経験を積んで行けば面白い存在になるかも知れません。
女子の方も、かつて村上純子選手が89年に出した12位の成績を上回った選手がまだいませんが、今泉選手も若いので昨年の記録より一つでも上を狙ってもらいたいです。アイアンマンの大会では、ある程度の経験とレースの場数を踏まないと良い成績を上げることは難しいようで、男女共にトップテンに入ってくる選手は老獪でベテランの選手が多いようです。
昨年、今泉選手と競りあった堀洋子選手は、今年は出場権を獲得できなかった為に、残念ながら10回目の出場が途絶えてしまい寂しい気がします。堀選手も来年に向けて、早々に9月11日のUSAウィスコンシンの大会にチャレンジしましたが、残念ながら6位の成績で06年の出場権は獲得できませんでした。皮肉なもので、12年間ハワイ出場に向けチャレンジしていた夫君が見事に初のハワイ出場権をゲットされたそうです。
さて、私事で恐縮ですが、16回目の出場を決めたのですが、歳には勝てず8月末より右膝の関節炎と靭帯損傷で全く走ることができないままハワイに出発する事になりました。何とか完走だけはと考えておりますが、アイアンマンはそんなに甘く無いことは50戦も消化していると十分把握しておりますが、何とか16回目の完走を達成したいと思っている次第です。
さて、今年もトップテンの予想をします。
【第27回アイアンマン世界選手権大会予想(順不同・出場した場合】
<男子>
※ノーマン・スタドラー
※ピーター・リード
※キャメロン・ブラウン
※クリス・マコーマック
※レーナンダ・テセンク
※フェリス・サルタン
※ルトガー・ペケ
※アレックス・チューバード
※ルック・ベル
※ミッシェル・ロバート
<女子>
※ナターシャ・バッドマン
※リサ・ベントリー
※フェザーファー
※ケイト・メジャー
※ベリンダ・クレンジャー
※ジョアンナ・ロー
※ジョアンナ・ツァイガー
※ニコラ・リーダー
※ロリー・ボーデン
※フェルナンダ・ケラー
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