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運動で発生する疲れは5種類あります。
1) 循環器関係の疲れ
2) 極端な体温変化による疲れ
3) 脱水による疲れ
4) エネルギーが不足かうまく使えない為の疲れ
5) 精神的な疲れ
症状が重なって発生する事もありますが、具体的な症状と対策は、
1) 循環器関係
脈が速い、貧血、呼吸の乱れなど、体力不足か過度の運動で酸欠に陥って発生します。解決策は心肺機能を高める事と適した運動を行う事です。
2) 極端な体温変化
環境、室温、服装などによって体がオーバーヒートした状態です。予防としては、環境に合わせた服装で運動を行う事と、外では温度が30度以上、湿度が70%以上では運動を中止する必要もあります。
3) 脱水
脱水は言うまでも無く、水分不足です。汗が出た分戻すよりも、出る分を先に補給しておく方が得策です。ノドが渇いたと感じたら既に脱水だと言われています。
4) エネルギーが不足かうまく使えない
普段人間は、蓄えたエネルギーで時速8〜10kmのジョギング1時間ぐらいの運動量は持たせられると言われています。エネルギーがうまく使えないのは主に食事が原因で、バランスの良い食事で栄養を適切な量摂取する事が大切です。他にも睡眠不足や喫煙、飲酒も影響します。
5) 精神的
自体重の負荷でベンチプレスを50回できる人に催眠術をかけると、300回できるという話があるように、我々は自分の疲れを予定の運動に合わせる傾向があります。やり過ぎもよくありませんが、やらな過ぎも効果が出ません。しかし、精神的に疲れてしまうとやる気がでなくなります。
規則正しい日常生活とバランスの良い栄養摂取で疲れを予防する事はできますが、1)〜4)の原因で疲れを体験してしまうと、それが5)の精神的な疲れにつながる事もあります。自分の判断力を信じるしかありません。自分の生活をトータルで見直してみましょう。
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